9,800円【税込】
商品コード: f-club:10002369
※この商品はプリント名入れのみ可能です。
1624(寛永元)年に創業した唐長(唐紙屋長右衛門)は江戸時代より唯一途絶えることなく続いている唐紙屋として知られています。
唐長の数ある文様の中でも人気の枝桜は、歴代の当主が独自の配色を持っていることからもわかるように、唐長にとって特別な文様と言えるでしょう。
今回は十一代目と十二代目の配色をシルクジャガード織りという、ふろしきでは珍しい手法で制作しております。
光を受けて輝く桜の可憐さとシルクならでは上質な風合いをお楽しみください。
商品サイズ 約22×15×2cm 素材 表:絹100%/裏:レーヨン100% 箱サイズ 約22.5×15.5×6cm 箱に入れてお届けします。
京都の唐紙屋〜唐長の図柄が数寄屋袋に登場しました! 茶道具入れだけではなく、おしゃれに使ってください 本物の唐紙のように刷り跡まで表現しており、シルクならではの上質な風合いが楽しめます。
専用箱は唐長の紙帯付です。
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