27,500円【税込】
商品コード: furoshikiya:10002608
本格派の風呂敷です。
正絹(絹)の逸品は日本の美。
祝賀の席に、大切な方へのご挨拶に、価値ある布の芸術。
持つ悦び、さりげない気品。
気持ちを伝える最上の一枚です。
何もかもスピードと便利と使い捨ての時代に、御挨拶ぐらいは日本人本来の姿に立ち返って、過ぎる位の丁重さでしてみたいもの。
そういう自分を演出する道具としての価値ある一枚。
しぼの高いちりめん地に伝統柄と絵画。
芸術品です。
端午の節句、金婚式、竣工祝、落慶法要記念品 開業記念日、創立記念品、母の日、海外へのおみやげ
■材質 絹100%
■サイズ 68cm
■重さ 73g 楽天国際配送対象商品(海外配送) 詳細はこちらです 地色は うこん(鮮やかな濃い黄)と 梔子(くちなし・つよい黄)の市松取りまだらぼかし 花は 紺青(こんじょう・暗い紫みの青) 濃藍(こいあい・暗い藍がかった紫) 金色 葉は 鉄色(てついろ・ごく暗い青緑) 深緑(こい緑) 草色(くさいろ・くすんだ黄緑) 尾形光琳の屏風絵、 国宝・燕子花(かきつばた)の一部です。
【尾形光琳】1658年〜1716年 江戸時代、狩野派の流れを汲む画家、工芸家で 1701年「法橋光琳」の格式を得る。
法橋とは、 奈良時代から明治6年迄あった僧位のうちで、 法眼に次ぐ最高クラスのもの。
(律師に相当する)
【色について】 商品の色はモニターの設定やメーカーの特性によっても、微妙に違って見える場合がございます。
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