13,860円【税込】
商品コード: glencheck:10017360
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ペルー製 アルパカ 総花柄手刺繍クルーネックセーター [warawara/ワラワラ] 色とりどりの花々が大空に向かってつぼみを開かせる手刺繍が秀逸 ペルーのチチカカ湖ほとりの街プーノの地方で手編みと手刺繍を組み合わせて大切に作られたセーターです。
一面の白雪のキャンバスに、色とりどりの花々が大空に向かって元気につぼみを開かせるようすを表現した手刺繍が秀逸。
本体の糸は厳選された柔らかなアルパカの毛に強度をもたらすためウールを組み合わせ、着心地と強度を両立しています。
モデル身長163cm(フリーサイズ着用) 手編みにて編み上げた後に、丁寧な手刺繍が施されています。
さながら絵画作品のような繊細な表現と手仕事ならではのあたたかさを実現しています。
袖が襟元まで切れ目無く続くラグランスリーブのため、肩幅のサイズが気にならず、動きやすい仕様です。
アルパカについて
【生息地と歴史】 主に南米のペルーやアルゼンチンなどの海抜3,500〜4,500メートルのアンデス山脈に生息するラクダ科の動物。
1日の寒暖差が50℃になることもあるような過酷な地域に生息し、プレインカ時代からその毛が利用されています。
【保温性】 生息するアンデス山脈の厳しい気候に対応するため、その毛には空洞があり空気を溜め込むので、断熱材としての働きがあり、中の熱を保ちます(保温性)。
そのため、暖かさに優れています。
【特長】 繊維の長さは長く、手触りが滑らかでシルク(絹)のような光沢があります。
WARAWARA/ワラワラ Wara Wara(ワラワラ)とは、ペルーとボリビアの公用語の一つであるアイマラ語で「リトル・スター」、小さな星という意味。
アンデス地方のまさにこのニットを編んでいる人たちが毎夜見上げる美しい星々。
これを思わせるブランド名です。
ペルーにある標高3,800mのチチカカ湖のほとりの街、プーノ。
Wara Waraブランドでは、この街と近辺の集落にいる編み子とウールやアルパカを用いたニットアイテムを長く作ってきています。
週に一度、プーノ事務所の受け取り窓口には大切に編んだニットを手にした編み子が列を成し、検品を経て合格となれば賃金と交換、不合格となれば編み直しです。
厳しい品質管理で生まれたアイテムが地球の反対側の日本に届けられています。
商品名 ペルー製 アルパカ 総花柄手刺繍クルーネックセーター ブランド warawara/ワラワラ 素材 [本体] アルパカ65%、ウール35%、[刺繍糸] ウール100% サイズ(約) フリー: 着丈63cm 胸囲102cm 裄丈72.5cm 適応身長154-162cm、 適応胸囲79-94cm 重量(約) 430g 製造 ペルー 特記事項
※ハンガーに吊るさないで下さい。
伸びる場合がございます。
詳しくはこちらをご確認ください。
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