7,260円【税込】
商品コード: kyo-megumi:10010729
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【UncleZ】七宝焼き 帯留 <サイズ> 幅35mm×奥行き10mm×高さ36mm、重さ:約7g <素材>銅板・七宝釉薬・ガラス粒子・金液 日本製 手作業で作っている為、同一品番の商品でも、色・柄・サイズ等が微妙に異なりますので、ご了承お願い致します。
伝統工芸風の七宝焼とは、ひと味ちがう、 モダンであたたかみのあるデザインの、アンクル・ゼットの七宝焼の帯留です。
ハッピーハロウィン! 怖いけど、どこかユーモラスな魔法使いの帽子の帯留です。
豆知識:ハロウィンとは、万聖節(11月1日)の前夜祭にあたる行事のことで、10月31日に行われます。
もともとは2000年以上昔のケルト人の宗教的行事が、キリスト教に取り入れられたようです。
「万聖節」は、日本ではお盆のようなものをイメージしてもらえば大丈夫だと思います。
過去に亡くなった人が、この日にはよみがえると考えられています。
ひとつひとつ手作りになりますので、顔かたちが微妙に異なりますが、それも味わいと思っていただければ…と思います。
銅板を手で切り出し、叩いて形をつけ、釉薬をのせて炉入れして焼く、 すべての工程を、ベテランスタッフによる手作業でていねいに作り上げました。
そのため、色も表情も、それぞれ微妙に変わります。
ひとつとして同じ物がないのが魅力の、七宝焼の帯留です。
工房アンクルZ(ゼット)では、土田善太郎と経験10年以上のベテランスタッフ数人で、七宝焼のアクセサリーや額などを作っています。
モダンで温かみある、善太郎オリジナルデザインのアイテムを、手作業でひとつひとつていねいに作りあげています。
七宝焼(しっぽうやき)とは金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。
金、銀、銅、鉄などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。
日本国内では、鉄に釉薬を施したものを、主に琺瑯(ほうろう)と呼ぶ。
中国では琺瑯(ほうろう/読み:ファーラン)という。
英語では、enamel(エナメル)という。
七宝焼きの名称の由来には、宝石を材料にして作られるためという説と、桃山時代前後に法華経の七宝ほどに美しい焼き物であるとしてつけられたという説がある。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。
日本においては明治時代の一時期に爆発的に技術が発展し欧米に盛んに輸出された。
(Wikipediaより) その他の七宝焼アクセサリー↑ 京の恵み おすすめ商品ピックアップ 薩摩つげ櫛 ツイーザー(毛抜き) 木tch:ピアス・イヤリング 七宝焼き・ブローチ ひのきグッズ つげ櫛・櫛ケース 風呂敷 七宝焼・飾り額 木tchブローチ kashin文化足袋 エコバッグ各種 五島産・椿油
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