5,260円【税込】
商品コード: kyo-megumi:10011368
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【UncleZ】七宝焼き帯留 キューピー <サイズ> 約20×30mm、重さ:約5-6g <素材>銅板・七宝釉薬・ガラス粒子・金液 日本製
【ちょこんと愛らしい、キューピーさんの七宝焼帯留】 ぽってりフォルムに、つぶらな瞳。
どこか懐かしく、見る人をほっとさせる「キューピーさん」を、 手のひらサイズの七宝焼帯留に仕立てました。
ガラス質の釉薬が生み出す、やさしい艶とあたたかみ。
ぷっくり、つやつやとした質感に、思わず笑顔がこぼれます。
真っ白なお肌は、種類の異なる白い釉薬を3回塗っては焼き重ねたもの。
ほんのり透けるような奥行きがあり、上品なやわらかさを感じさせます。
※写真はサンプルです。
ご注文後に一点ずつ手作りでお仕立てします。
色や表情に少しずつ違いが出るのも、世界にひとつだけの魅力です。
【小さな表情に、やさしい気持ちをのせて】 銅板を切り出し、形を整え、釉薬を重ねて焼き上げる。
すべての工程を、職人の手でひとつずつ丁寧に行っています。
ちょこんと愛らしく、でもどこか上品なキューピーさん。
ふだんの装いにそっと添えれば、ちいさな笑顔を連れてきてくれます。
七宝焼(しっぽうやき)とは金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。
金、銀、銅、鉄などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。
日本国内では、鉄に釉薬を施したものを、主に琺瑯(ほうろう)と呼ぶ。
中国では琺瑯(ほうろう/読み:ファーラン)という。
英語では、enamel(エナメル)という。
七宝焼きの名称の由来には、宝石を材料にして作られるためという説と、桃山時代前後に法華経の七宝ほどに美しい焼き物であるとしてつけられたという説がある。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。
日本においては明治時代の一時期に爆発的に技術が発展し欧米に盛んに輸出された。
(Wikipediaより) その他の七宝焼アクセサリー↑ 京の恵み おすすめ商品ピックアップ 薩摩つげ櫛 ツイーザー(毛抜き) 木tch:ピアス・イヤリング 七宝焼き・ブローチ ひのきグッズ つげ櫛・櫛ケース 化粧ブラシ 七宝焼・飾り額 木tchブローチ kashin文化足袋 エコバッグ各種 五島産・椿油
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