1,499円【税込】
商品コード: mairyudo:10000369
素材 扇面: ポリ混 骨:竹 (一級骨) サイズ:約21cm 扇子袋は別売りです。
注意:モニターの発色具合により、実物と色が異なる場合がございます。
「神奈川沖浪裏」(かながわおきなみうら)は、葛飾北斎の名所浮世絵揃物『富嶽三十六景』全46図中の1図。
現在は「神奈川沖波裏」とも表記する。
横大判錦絵。
「凱風快晴」「山下白雨」と合わせて三大役物と呼ばれる同シリーズ中の傑作で、画業全体を通して見ても最も広く世界に知られている代表作である。
凶暴なまでに高く激しく渦巻く波濤と、波に揉まれる3艘の舟、それらを目の前にしつつ、うねる波間から遥か彼方にある富士の山を垣間見るという、劇的な構図をとっている。
扇子の開き方・閉じ方・保管方法 扇子を長持ちさせるためにはある程度丁寧に開け閉めをする必要があるように思います。
まず、やはり両手で持ってゆっくりと開けるのが扇子にはいいかと思います。
一気に広げると、扇子を痛めてしまいます。
やさしく、ゆっくり、丁寧に広げる事が扇子を長持ちさせるコツにもなります。
閉じる時も同様で、折り目を意識しながら丁寧に閉じてください。
扇子を閉じたら、しめ紙やゴムを忘れずに…。
これらを扇子を使った後にはめておくと、扇子の型崩れを防ぐ事ができます。
扇子を持ち歩く際には、扇子袋に入れることをお勧めします。
扇子はとてもデリケートなので、鞄の中にそのまま入れてしまうと、扇面の破れや扇骨の破損につながる事があります。
扇子袋のない扇子の場合は、ハンカチや手ぬぐいで優しく包んで持ち歩くのもおすすめです。
お気に入りの扇子をより長く使っていただくためにも、ぜひお試しくださいませ。