8,500円【税込】
商品コード: obisenmon:10021005
「冬と春を繋ぐ帯揚げを作りたい!」 秋冬の濃い色とは違う、でも春の柔らかい色とも違う・・・ 冬と春を繋ぐ色でそこに締めて お洒落度が上がる色を作りたい! というコンセプトのもと 「あっ!そうだ!冬と春に見える空の色を染めてもらおう♪」 そのような色であれば、自然から生まれる色であり よく季節の花などを呉服のコーデに取り入れたりしますので 自然から生み出される色がその時期に合わないはずがない!と、、 京都 三浦清商店さんにお願いし一緒に考えて頂いたのが こちらの2色 「天青」と「東雲」となります! 今回も 京都の名門 三浦清商店さんの色知識が冴えに冴えわたり いい色できました♪ 濃い色の要素とパッとした鮮やかさの二つを兼ね備えた色こそ 冬色と春色の間、季節を繋ぐ色と考え、 くすみを色に与え明るい色の中に感じるくすみが冬のなごりとなり、 明るさがもうすぐ訪れる 「春待っててね~♪」 の季節先取り色♪ っと 微妙な色ライン 探求しました! 天青(てんせい) 澄んでいるようで、どこか曇りの気配を帯びながら スーッと溶け込む美しさを感じる冬~春の間に見える空の色 東雲(しののめ) 冬~春の間に見える 夜明けの東の空のような淡く霞みがかった空の色。
色の良し悪しは、生地質が握っているのです! 生地は京都丹後産の中でも上質クラスの シボの細かな岩滝の縮緬地を使用。
多くのお客様から 「三浦清商店さんの生地は張りがあり締めやすい」 とのお言葉を頂いており、 丹後産上質クラスの張りある生地質は 一回で結び目が作りやすく “ふっくら” っとなる形は女性らしい 柔らかさを形で表現してもくれるのです! また“シボの細かい”生地には染料が 繊維の奥まで染み渡っていくので 色みの表現をよりしっかりと伝えることができる・・ その二つの理由からこちらの生地を選んでおります!
■本商品を使ったコーディネート
■類似商品 ★ ★ その他の 三浦清商店 帯揚げ はコチラ ★ ★ ご不明な点・ご質問等…御座いましたらお気軽にお問合わせ下さい。
フリーダイヤル
【 0120−644−293 】 店長「鈴木」がお伺いします!
関連カテゴリ レディースファッション 和服 和装小物 着付け小物 帯揚